義母「たまには歩いていくのもいいんじゃない?運動よ運動!あ、あとうちの掃除機壊れちゃったから借りているから!」
私「借りてるって…また勝手にうちに入ったんですか?」
義母「勝手にも何もほぼ私の家みたいなものじゃない(笑)お迎えに掃除機はいらないでしょ?もう返すのも面倒だしそっちで新しいの買ったら?
新しいのをおねだりしない私って安上がりよね♪」
私「ほとんど窃盗じゃないですか!困ります!」
義母「あらやだもうこんな時間。私約束があるの、もういいでしょ?夜までには自転車戻しておくから心配しないで。」
予想は的中。自宅の駐輪場に置いてあった自転車は、義母によって無断で使用されていたのだ。
もちろん鍵はかけているし、数字でロックするチェーンだってつけているが
自宅の合鍵を持っている義母に鍵は無意味だし、ロックは入念に探っていたようでいつの間にかバレてしまっていた。
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