私「どうして自分の家にガレージがあるのにわざわざコインパーキングを利用しなくちゃいけないの!?」
サリナ「どうせ大した車でもないでしょ?吹きっさらしの外に停めておくより、サツキさんの家のガレージにある方が車も何かと安心だし。
無料で多少守られてて本当に便利なのよ。」
私「ねえ、そんなの許されるわけないでしょ?お願いだからいますぐ退けに来て。」
サリナ「あー、そもそも今日退かすのとか無理よ。私忙しいの。今出かけていて帰るのは明日の夜かしら?
私の時間は高いの。じゃあね!」
結局この日、サリナさんが車を退かすことはなく
翌日遊びにきた両親の車を我が家のガレージに停めることはできず、近所のコインパーキングを利用することになってしまいました。
これには両親も困り顔でしたが、何度連絡してもサリナさんに繋がることはなく、これ以上の解決もできませんでした。
この迷惑行為に対してどう対処していこうか考えていましたが、子供たちの関係も考えると
警察に対応してもらうのは大事になってしまうので最終手段にしたいのが私の思いでした。
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