その後もあの手この手でなんとか旦那さんを言い包めるように手伝って欲しいと言ってきましたが
そんなことに加担するわけもなく、断り続けました。
サリナ「あんたの目的はなに!?」
私「最初からずっと言っているけど、無断駐車の迷惑行為から逃れたいだけ。
どうにもならないから旦那さんに連絡したら浮気が発覚した。それとこれとは完全に別問題なの。だから私には関係ない。
それはどうぞご家族で解決してください。」
サリナ「あんたが旦那に連絡しなければこんなことになってないじゃない!」
私「だって本人と連絡が取れなかったから仕方ないじゃない。私はずっと、本人と解決しようとしていたよね。
だけどサリナさんがそれを拒否した。だからご家族に連絡したのであって、その流れは至極当然のことだと思うけど?」
サリナ「当然とかそんなことどうでもいいのよ!とにかく、あんた今すぐ出てきなさいよ!」
私「ああそのことだけど今私たち家にいないの。」
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