結婚前こそ大人しくしていたけれど、結婚した途端にこれだ。
まだ結婚して間もない今でさえ、この話は通算ウン百回目…。週に何度も再放送されていればわざわざ話を聞いていなくても内容がわかってしまう。
もう何回目か数えることさえできなくなってしまった。
義母「あなたを養うためにせかせかと働かされて…息子が可哀想で仕方がないわ…あの子優しいから、その優しさに漬け込んでるんでしょ?お金さえ入れてくれれば誰でもいいくせに」
私「ちょっと!そんなわけないじゃないですか!やめてください。」
義母「いいわね、体調が悪いって言っていればお金が入ってくるんだから」
私「だから、役割分担を…」
義母「家事なんてやって当然よ。それに大した普段じゃないわ。あらやだ、もう帰ってきちゃった。」
私への愚痴が唯一止まる方法は、夫が帰宅することだった。
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