【第107話】義母と行く地獄の温泉旅行編

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義母@みかさ
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早起きなんかしても義母と話すことなんて無いけれど、またむやみに嫌みを言われたら、今日ばかりは寝不足も手伝って、本当にキレてしまいそうだったから、なるべく嫌みを言われるリスクは自分から消しておきたかった。

 この日の予定は、少しの観光ののち、帰宅するだけだったので残り少しの辛抱と、自分を奮いたたせた。

観光に関しては、みんなで一緒に行動したから何とか我慢出来たが、義母は最近、歳のせいか、語りたがりで自分の意見をさも皆の一般常識のように語る節がある。

街で見かける人をきっかけにあれやこれやとわたしへの嫌みを言ってくるから、本当に面倒くさいし、声も頭にやたらと響いた。

おんぶ紐で子どもを背負い、観光する夫婦を見つけると「いまどき、おんぶ紐で子育てする人いるのね!えらいわ!わたしたちのころは当たり前だったけどね。

最近の人は理由をつけて抱っこ紐ばっかりでしょう?あれ嫌いなのよ。

転んだ時に危ないし、抱き癖が付くでしょ?」なんて話し出す。もちろんわたしは抱っこ紐で子育てしたタイプなので遠回しな嫌みであることは察している。

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