私「そんなことないと思います…いつも完食して帰ってくるし嬉しそうに何が美味しかったとか、お友達が美味しいって言ってたとか話してくれますし!」
義母「うるさいわね!そんなの全部あなた受け取り方次第でしょ!?本当にかわいそう。今すぐやめなさいね。ひょんなことでいじめられる時代なのよ?SNSだって発達しているし、あなたが見えていないところでいつ何を言われるかわからないじゃない!」
私「すみません…気をつけます…」
こんな感じで、私の料理に誰より強く否定的な義母。
この日はポルトガル料理だったこともありかなり強めに当たってきているように感じるが、これが日本食だろうと洋食だろうと結果は同じだ。
結局は文句を言いたい部分は国の違いでも料理の特異性でもなく、私に対する嫌味が言えればなんでもいいのだと思う。
やれ味付けが気に入らないだの、盛り付けが美しくないだの、栄養バランスが気になるだの少しでも気になれば何にでも酷評をしようとしてくる。
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