義母「そんなわけないじゃない。私が尾行していること知ってるでしょ?あなたいつ会社に行ったていうの?」
私「在宅ワークってそういうことなんですよ。家で仕事をしているんです。アルバイトではありますけど。」
義母「適当なことを言えば私を騙せると思っているんでしょ?返してくださいなんて生意気なことを言うんじゃないわよ!
どうせ使いかけのあんなものを新品で返せっていうの?それってあなたが得をするだけよね?」
私「自分で購入したものを勝手に売られたのですから、得ではないと思うのですが…」
義母「自分で買ってないでしょ?それっぽいことを言って新品に交換してもらおうなんて狡賢いことを言うんじゃないわよ!」
義母には何を言っても通じないのだ、そう確信した。
この後化粧品が返品されることも、新しいものを購入してもらえることもなかった。
大事にしていたリップが売られた時は、無くなったことに夫も気づいた様子。
コメント