義母はもともと資産を持っており、夫の見立てではかなりの額の遺産相続ができる予定だったみたいです。
夫「お前!遺産を独り占めするために俺と別れたんだな!?小賢しいやつだ!ふざけるな!」
私「いいえ、そんな打算で動いてなんかいません。あなたが私に言ってきたこと、してきたこと、私はもう耐えられなかった。私のことをなんでもしてくれるロボットみたいな扱いしかしない人なんて、一緒にいたいと思えないのよ!私が壊れてしまう前にあなたとの関係を断ち切りたかった。それだけよ!」
すでに離婚は成立しており、遺産も夫と分けることはありません。
すると夫は途端に焦り始めました。
夫「なあ、元夫として、元家族として助けてくれないか?」
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