私「そうだよね、ショウコさん何を言ってるんだろう。」
夫「あ、会社の同僚と歩いている時にばったり会ったことが1度だけあったな。でもその時も話したのは2分程度でほとんど挨拶を交わしたくらいなんだけど…。」
私「そうなんだ。そんなことくらい誰にでもあるよね…ショウコさんは一体何を考えてるんだろう。」
夫「その時も何か特別なことはしていないんだけどな…もし疑わしければ同僚に今から連絡してみるよ。」
私「ううん、大丈夫。疑っていないから気にしないで。」
私は強がりでもなんでもなく、夫を一切疑っていませんでした。
むしろその分ショウコさんの言動に恐怖を覚えていたくらいです。
謎が深まる中、突然ショウコさんから私宛に連絡が届いたのです。
コメント