「だから!私はあんたたちがやったことに対して気分を害してるの!だからもうあなた達と仲良しごっこするのなんてごめんよ!」
「わかったよ。じゃあ私たちはもう今後何があってもあなたをフォローする事はありません。
もし向こうのグループでもめたとしても何の弁解もできないからね。」
「いいわよ!あなたたちの助けなんか借りなくたってうまくやれるわ。
ていうかみんな揃いも揃って口裏合わせて本当に気持ちが悪い。私を悪者にして何が楽しいの?」
ヒヨリさんは自分の悪事がバレてから終始一貫して開き直っていて、自分は全く悪くないと言うスタンスでした。
私たちはその場で解散し別のグループに今回のことを全て伝えました。
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