義母「誤魔化そうとしなくてもいいのよ、どうせうたた寝でもしていたんでしょ?子どものせいにするなんて母親として最低ね。」
私「そんなんじゃありません!」
義母「ほら、おもちゃも至る所に散らばって…転んで踏んだりしたらどうするつもりなの?」
私「都度片付けていますけど、いたちごっこなんですよ…」
義母「私ならもっと上手くやるけどね。あなたって本当に何なら満足にできるのかしら。」
どんなに正論で返したとしても
どんな理由があったとしても、あの手この手で嫌味を言い、私が言い返さなくなると満足そうに帰っていく日々が続いた。
そんな義母は、娘が小学生になった今でも
文句や嫌味、悪口を繰り返すのだ。
しかも私にだけではなく、娘に向かって告げ口のように言うようになった。
義母「あなたのお母さんは本当に要領が悪くてみていられないわ。ろくに家事もできないし、本当にあなた可哀想ね。
あら、心配しないでね。あなたはお父さん似だからきっと将来も大丈夫よ。」
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