私の得意料理ならあなたきっと食べると思ったし、どうせ意識するから食べられないだけでしょ?気づかないうちに食べさせて克服させてあげようと思ったのよ。それなのに救急車なんて大袈裟なのよ。ただの好き嫌いなのに。」
呼吸困難になりながら必死に119万をお願いしたが応じてもらえず、なんとか自分で救急車を呼び搬送されてもこの言種である。
後一歩のところで自分が人を殺めていたかもしれないということに気づいておらず、これでもまだ好き嫌いで片付けようとしている。
見かねた医者にこっぴどく叱られ、アレルギーに対する嫌がらせは無くなったが、生死を彷徨うような嫌がらせまで出てきてしまい精神的にも追いやられ始めていた。
騒動も落ち着いた頃、義母も正面から質問したことがあった。
私「お義母さん、どうして私に嫌がらせをするんですか?私なにか気に触るようなことをしていますか?
もしそうなら治すので遠慮なく教えてください。努力します。」
そういうと、義母からの回答は驚くものだった。
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