私「次に、不用意に私に関わることは控えてください。自宅に突然訪問するのもなしです。
自宅にくる際には夫に会うためだとしても必ず事前に連絡をください。夫と私両者のOKのもとで来るようにしてください。」
義母「なんで自分の息子の家に行くのに許可が必要なのよ！おかしいじゃない！」
私「おかしくはないと思いますよ。私は結婚している以上義家族ではありますが、実際にはどこまでいっても他人ですし
息子とは言えど成人して家庭も持っている息子の家に勝手に上がり込むのはマナー違反ではないでしょうか？」
義母「言わせておけば好き勝手言ってくれるじゃない！あんたの思い通りになると思ったら大間違いよ！」
義母の怒りのボルテージはどんどんと上がっていく。
だがここで怯んではいけない。
私「この条件が飲めないのであれば、私は夫にもお義父さんにもこの浮気の証拠を開示します。写真も動画も全部です。
嫌がらせの数々も全てお話することにします。嫌がらせがあったから尾行したことも全て順番にお話しますよ。
心配をかけたくはありませんけど、これ以上抱え込むのは私の身が保たないので致し方がありませんね。
でもいいんですか？お義母さん今お仕事されてませんよね。アプリで知り合った彼にはお金がかかるんじゃないですか？」
義母「私と彼はお金だけで繋がっている関係なんかじゃないわ！」
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