僕「ちょっと待ってください……僕が何もしていない?」
義母「ええそうよ!家事をしているつもりかもしれないけど無職なんだからそれくらい当然よね!」
僕「無職……?」
義母「どうせ使えないからクビになったんでしょ?そもそも何の仕事をしてるのかもよくわからなかったし、あなたみたいなしょうもない人間を雇ってくれるところなんてそもそも得体が知れないのよ。」
僕「お義母さん、何か誤解しています。僕は会社で仕事をしているのではなく自宅で仕事をしているだけなんですよ。」
義母「そんな都合のいい話があるもんですか。どうせ家事が仕事だとかいうんでしょ?あの子があんなに頑張っているんだからそれくらい当然よね。あの子のカフェのおかげであなたは生きていけてるのよ?もっと感謝して何か力になるようなことができないかしら。」
僕「日頃から感謝はしていますし、手伝えることは手伝っているつもりです、それに」
義母「口答えするんじゃないわよ!」
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