私「無断駐車しておいてうちの悪口を言わないでほしいな。ただでさえ勝手に停められて困っているっていう連絡なのに…。」
サリナ「私の車を、私が何とかして大切にしているだけよ。それに文句を言える立場なの?」
私「私が何とかして、っていうけど他人の家のガレージに無断駐車しているだけだよ?」
サリナ「細かいことでいちいち連絡してこないでよね。だから貧乏なのよ。じゃあね。」
サリナさんは悪びれる様子もなく、我が家のガレージに車を停め続けました。
とんでもない高級車が停まっているということもあり、もし万が一我が家に停めている時に何かあっても責任を取ることなんてできず
ヒヤヒヤしながら毎日を過ごしていました。
何度言っても状況は変わらず、我が家には常に高級車が1台と、一般的な自家用車が1台並んでいるという異様な光景が続いていました。
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