夫「黙れ！誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだよ！お前は黙って俺に従っていろ！」
私はただ家族として、人として、連絡もなく予定通りに帰ってこなかったことを純粋に心配しただけだったのに
夫はその行為にさえ私のことを悪く言いました。
それから数日たっても夫が帰宅する事はなく、その間にあった子どもの誕生日にも連絡はおろか帰ってくる事はありませんでした。
私に対して強く当たる分にはまだ許せると思っていましたが、まだ幼い子どもたちの誕生日すらも忘れ、自分のことを優先するような夫に家族としての愛情はやはりもう全く湧いてはきませんでした。
次に夫に会ったときには、きちんと話をしよう。
そう心に決めた私は色々と資料の準備を始めていました。
私「話があるの。」
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