そんな中で主婦は皆、日々戦っているし義母だって子育てをしてきているのだからきっとその気持ちはわかるはずなのだ。
義母「こんなの身体に良くないし、美味しそうにも見えないわ。どきなさい。私が作ってあげるしかなさそうね。」
私「困ります、せっかくの料理をまた捨てられたら…もったいないですし」
義母「こんなもの食べられたもんじゃないって言ってるのよ!私が責任を持って作ってあげるから子どもにもこれを出しなさい。このままではろくな大人にならないわよ!」
私「そんなこと言われても困ります!」
とにかく私の作る料理が気に入らない義母は
またしても私を追いやり、無理矢理にでも作り直そうとしていた。
その時だった。
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