覚えていないほどに酔っ払ったわけでもなく、誰かと2人きりで抜け出したわけでもない。
一般的に見て、疑わしいようなことは何一つないはずなのだ。
それでも義母は、久しぶりに会ったという高揚感と少し綺麗になったことで不倫をして楽しんでいると思っているのだ。
「これだからブ○は嫌なのよ!」とのこと。
とはいえ、自分が聞いただけの話と
異性とはいえ数人での集合写真を見せられただけでは誰も信じないことはわかっているようで、夫にも義父にも告げ口をする様子はなく、ジリジリと機会を伺っており、私と2人になれば責め立てる日々が続いた。
義母「早く白状しなさいよ!私はどんな顔して毎日過ごせばいいのよ!」
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