「実はあの日の翌日、友人さんから連絡があった。付き合ってほしいという旨の話だったからお断りした。でも君はずっとあの人を大切な友人だと言ってたし自分自身もこの事をどう切りだして伝えたらいいかわからなかった。今日まで黙っててごめん。」と。
そこまで聞いて、ずっと見下されてたんだろうし、3人で会うのも彼氏とるつもりだったんだなぁ。と気づいた。
ばっさり嫌いになれたらいいのに、
中高大とずっと彼女と一緒の楽しい思い出ばかりで、
あれも嘘かなと思うと、何だか人生に空白ができたような、
悲しいのとも違うざわざわした気持ちになる。
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