義母「何か気に触るですって?そうね、あなたの存在が気に入らないのよ。
どうして私の自慢の息子をあなたなんかにあげなくちゃいけないのかしら?」
私「え?」
義母「まだ付き合っている時はよかったのよ。誰にでもあるでしょ?恋愛ごっこが楽しい時期。
でもまさか本当に結婚してしまうなんてね。あの時からもっといじめておけばよかったわ!調子に乗って結婚するなんてわかっていたら野放しになんてしなかったのに。本当に誤算だったわよ。」
私「私たちの結婚に反対だったということですか?そうなら結婚のご挨拶の時に言ってくれれば…」
義母「挨拶した頃にはそのうち別れるだろうと思っていたのよ!うちの子も目を覚ますだろうってね!それにお父さんが乗り気で逆らえなかったのよ。
私はずっと反対だったけどね!」
私「そんな…結婚するから挨拶に伺ったのにそうそう破棄なんてしないですよ!」
義母「そんなこと知らないわよ!とにかく私はあなたの存在が気に入らないの。何をするとかしないとかそういう問題じゃないのよね。
努力するっていうなら今すぐ別れてちょうだい。あなたができる最善の行動よ。まあそれで全て解決なんだけどね(笑)」
私「そんなことできるわけないじゃないですか!」
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