父「バレなければまたやっていましたよね。既に何度も娘が注意をしているはずです。」
義母「これくらいはいいと思っていたのよ!」
義母の友人「あら?この話全部本当なの?じゃあ私たちも勝手に入ったことになるんじゃない?嫌だわ!そんなつもりじゃないのよ?
お巡りさん私たちはしかたがないわよね。この人に誘われて入ったのよ?自宅だって聞いていたの!」
義母「やめて!私だけが悪いみたいに…」
義母の友人「だってあなた私たちにも嘘をついていたでしょ!?」
父「ご友人のみなさんはさぞ困惑されていますよね。お気持ちお察しします。
送られてきた写真、相当挑発的でしたけどどんなお気持ちだったんですか?」
義母「ごめんなさい…もうしないから…」
父「今すぐここから立ち去ってください。作った合鍵は置いていくこと。
そして今後庭だろうと勝手に敷地内に入ることは一切ないようにしてくださいね。あなたの息子さんを含めたこの家の住人全員の許可が出たら入ってください。」
コメント