義兄「悪い、ちょっと泊めてくれ」
夫の兄が突然、我が家に現れた。
夫の兄・健太(32歳)は、いわゆるDQN。定職には就かず、フリーターを転々としている。
「1週間だけでいいから」
健太はそう言って、勝手に家に上がり込んだ。
夫は「兄貴だから…」と断れない。
私は嫌な予感がした。
案の定、1週間経っても健太は出て行かなかった。
「もうちょっといさせてくれよ」
2週間、3週間、そして1ヶ月が経った。
健太の生活は最悪だった。
夜中の3時まで大音量で音楽を流す。冷蔵庫を勝手に漁って、私が買った食材を全部食べる。風呂は入らず、部屋はゴミだらけ。
「ねえ、いつまでいるの?」
私が聞くと、健太は鼻で笑った。
「何言ってんの?弟の家だろ?」
私は夫に「お兄さんを出て行かせて」と頼んだ。
でも夫は「兄貴だから…もうちょっと待ってやれよ」と庇う。
「あなた、私たちの生活はどうなるの?」
「わかってるって。もうすぐ出て行くから」
でも健太は出て行く気配がなかった。
そして、この後、まさかの出来事が起きた…
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