義母「同居しましょう。広い家だから、きっと快適よ」
しかし、まさかの結末に…
義母がそう言ったのは、結婚して半年後のことだった。
私は28歳。夫は30歳。義実家は確かに大きな一軒家で、部屋もたくさんあった。
「でも、私たち今のマンション気に入ってるし…」
「そう言わずに。一緒に住めば生活費も浮くし、いいことづくめよ」
義母は熱心に勧めてきた。
夫も「母さんがそう言ってくれてるし、考えてみようか」と乗り気だった。
私は少し迷ったが、夫の顔を立てて同居を決めた。
引っ越しの日、荷物を運び終えた時、義母が突然言った。
「実はね、最近体調が悪くて。病院で介護が必要って言われたの」
私は驚いた。
「え、そうなんですか?聞いてなかったです」
「ごめんなさいね。心配かけたくなくて。でも同居してくれたから、安心だわ」
義母は申し訳なさそうに笑った。
「具体的にどういう介護が?」
「食事の用意とか、掃除とか、病院の付き添いとか。そんなに大変じゃないから」
私は不安になったが、断れる雰囲気じゃなかった。
それから、私の生活は一変した。
朝は義母の朝食作りから始まる。義母の好みに合わせて、和食を毎朝準備。
昼は義母の昼食。夜は義母の夕食。
掃除、洗濯、買い物。全て義母の指示通りに。
「あなた、もっと丁寧に掃除してちょうだい」
「この料理、味が薄いわ。作り直して」
義母の要求はどんどんエスカレートしていった。
私が「仕事があるので…」と言うと、
義母はまさかの一言を…
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