私が小学生になった頃、親戚に赤ちゃんが産まれてその可愛さに心躍ったのを今でも鮮明に覚えています。
その時から、私もいつか結婚したら子どもを産んで大事に育ててみせるんだ!と夢に見ていました。
幸い、高校時代からの友人と交際に発展し、
最愛の人として結婚することができた私。
彼の仕事との兼ね合いや家族からのバックアップ、私の身体の状態など全ての条件がうまく組み合わさったこともあり無事子どもを授かることができました。
我が家に生まれてきてくれたのはとても可愛い女の子でした。
周りに聞く話では、とてもおとなしく落ち着いた子のようで、本当に手のかからない子でした。
新米ママの私にとってはそれでも大変だったし不安は沢山ありましたが、娘自身にとても助けられたのだと思います。
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