義母「そんなことどうとでも言えるじゃない。上司でも後輩でもないってことは同僚かしら?一番たちが悪いじゃない。」
私「同僚の方とも有り得ません。まず連絡先すら知らないですし…」
義母「連絡先さえわかれば手を出したいってこと!?なんて汚らわしい!」
私「そんなこと一言も言っていないじゃないですか!連絡を取る方法もないのにどうやって浮気するんですか?
少なくとも今の私にその可能性はないということが言いたいんです!」
義母「何とでも言いなさいよ。私はその証拠を掴むためにわざわざ忙しい中時間を割いて尾行してるのよ。
あなたみたいな浮気女、証拠さえ掴んでしまえば離婚まっしぐらよ!あー早く別れてくれないかしら。」
義母は私の後をつけていることに対して開き直り、私が浮気している現場を何とか抑え
それを証拠に夫と離婚させたいのだと言う。
何度でも言うが、私は一切浮気などしていないし疑わしい行為にも心当たりがない。
夫の会社関係の人は愚か、交友関係の狭い私にとって異性と連絡を取ること自体がほぼない事象なのだ。
コメント