あれから、カホさんが自ら元旦那さんに連絡をすることはなかったのだといいます。
翌日、幼稚園へ送って行ったのは旦那さんで、その足でカホさんのところへ直接話に行ったのだそう。
カホさんがどうして家にいなかったのかというと、ママ友たちの目撃情報の通り
男性と出かけていたからで間違いありませんでした。
離婚する少し前からいい感じになっていたそうで、その人が子ども好きということで親権を絶対に渡したくなかったみたい。
結局は男性似合いたいばかりで子どものことはほったらかしで親戚と我が家だよりだったようですが…。
今回の件をきっかけに、親権はもちろん元旦那さんの方へ移動。
ご両親のバックアップもあるということで、きっとよっぽど安全でしょう。
カホさんはこの件が恋人にもバレてしまったようで、「子どもを大切にできない人のことは考えられない」と言って振られてしまったのだそうです。
子ども年齢や預け先などを誤魔化していたようで、こんな状況になっているとは思ってもみなかったそうです。
カホさんは恋人を失い、養育費を支払う立場になりました。
唯一そばに住んでいた親戚からも、この件を皮切りに一切の援助を拒否されたようで
頼ることのできる人が誰1人いなくなってしまったといいます。
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