義母「あら、あなたお父さんにも色目を使おうっていうの?どこまで気持ち悪い女なのかしら。」
私「違います。話をちゃんと聞いてください。今までなるべく人を巻き込まないようにと思って我慢してきました。
でももう限界です。なのでお義母さんに直接何かやり返そうと思ったんです。」
義母「私にやり返す?は?あなたに何ができるっているの?」
私「もう行動にはすでに移し終わっています。」
そういって私はポケットから数枚の写真を取り出した。
それをみた義母は目を大きく見開き唖然としていた。
義母「あなた、それ」
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